中標津フットボールクラブレグルス＞クラブ紹介

これからクラブレグルスが目指すもの。

わたしたちは、「百年続くクラブ」を目指しています。今の小学生は、１０年、１５年後には地域を支える大人になります。その時に指導者やクラブのスタッフとして地域づくりの現場に戻ってくるようなヒトの循環を目指しています。

スポーツを通して、夢と希望を与えるとともに地域に暮らす子ども達の健全育成を目指し同世代だけでなく多世代にわたる交流を促進し、活力ある地域社会の形成に貢献します。

１、子どもから大人まで誰でも楽しめるクラブ・・・

幼児からシニアのチームまで誰でも気楽に参加でき、みんなが楽しめるクラブを目指します。

２、一人ひとりが目標を持ち、上達する喜びが持てるクラブ・・・

目指すものは、人それぞれでより強くなりたい、より健康的になりたいと努力した時、何か必ず成長します。その小さな成長に気付き、喜び、そしてさらに努力することができるクラブを目指します。

３、夢を語り、新しく何かが生まれ育つクラブ・・・

自分の将来、家族の将来、町の将来、クラブの将来、みんなが夢を語り合い、刺激し合うことで、また新たな事や目標、出会いなどが生まれるクラブを目指します。

４、みんなで創り、みんなから愛されるクラブ・・・

クラブレグルスは、クラブレグルスに関わるみんなのクラブです。みんなのチカラを合わせて、みんなで創り上げていくことで、みんなが愛するクラブを目指します。

活動目的　

１、スポーツ文化の醸成

２、青少年の健全育成

３、地域社会との連携

クラブの特徴

自主運営・受益者負担・ボランティア

　　　　　　
チーム名の由来：「レグルス（REGULUS）」とは、

小さな王様の意（ラテン語）星座の中で最も光り輝く星の名チームへの思い：

中標津という小さな町から全道・全国へと羽ばたき、子どもから大人まで、夢と希望を与えるチームを目指して貰いたいという願いが込められています。

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理事長:五十嵐　福一: 2002年よりFC中標津サッカースポーツ少年団監督として現在に至る。卒団した教え子を、多数輩出。少年団の活動に留まらず幼児からお年寄りまで多世代に渡るクラブ活動を目指し、 2012年NPO法人中標津フットボールクラブレグルス設立。理事長に就任。今までの知識と経験を活かし中標津町及びその周辺地域の皆さまにサッカーをはじめとするスポーツの普及・振興、地域住民の健康増進、青少年の健全育成に寄与してまいります。皆さま方のご理解・ご協力よろしくお願いいたします。